トイレ改造

我社のトイレは男女兼用便座式がひとつ。
15年前にコンクリート壁を手作りでコツコツ変身させたのですが、今年はさらに大イメージチェンジ。

若手社員5人にデザイン、改造を全部任せました。
シンプルで明るくて、ぬくもりを感じるこの3点がコンセプトです。
1ヶ月掛け、毎日少しづつ改造していき、いよいよ完成間近です。

今までとはぜんぜんイメージチェンジで、トイレ→化粧室と我社では呼んでいます。
コツコツと積み上げていく楽しみは、やる方も見る方も共通です。
愛情かけて社員で作ったものですので、愛情を掛け使用し、更にはピカピカに磨き上げてたいと思っています。

感動の講演を聞いて!

この度NGO沖縄アジアチャイルドサポート代表池間哲郎さんの講演を聞いて、また感動しました。
半年前に聞き2度目ですが、本物は何度聞いても感動するものですね。

「閉ざされた世界の中で懸命に生きる子供たち」
~アジアの子供たちは今~

というテーマです。
モンゴルのマンホールの中で生き抜いていて親のいない子供たち。
ゴミ捨て場の中から、生活の足しになるものを拾って生きている子供たちなどなど。
池間氏が現地で体感し、またNGO を通じて現地に学校を作ったり、井戸を作ったりボランティア活動の現場のビデオ紹介を交えた講演です。

最後に言いたいことは次の3つ。
1つは理解すること。アジアには現にそういう子供が一生懸命生きているということを理解すること。
2つはほんの少しでいいからやさしさを分けてあげて欲しい。
3つ目は、自分が一生懸命生きて欲しい。

まさに、何度もアジアの国々を行き来している池間氏の説得力のある言葉でした。

大自然の法則に感謝

先日、有名水族館館長の講演会でいい気づきを頂きました。

クジラは、毎年太平洋を大移動する時の隊列があり、先頭集団は若いクジラ、二番手は年老いたクジラ、三番手が幼いクジラ、最後に両親クジラだそうです。
これは誰が考えても自然の流れ(法則)。

ところが人間社会だけが、特に近代社会になると同時に、この自然の法則を忘れがちになっていきます。

私もすっかり忘れてしまったことがあります。

以前、半断食セミナー1週間に参加している時、一番のご馳走は汗をかいたときの一杯の水、そして空腹時のほんの少々のご飯にたくあん二切れでした。

ところが今やお腹がすいていなくても、グルメといわれる食材をおなかにいっぱい入れてしまい、挙句の果てには肥満や生活習慣病が気になる始末。

ここで今一度大自然の法則にのっとって、生活の不自然な行為を、見直してみることにします。

まずは、よく噛んで腹八分目の実践から。

お寺も廃業する?

先日ある方と一緒に、廃業したお寺を取り壊すので、利用できる仏具があるか、見に行ってきました。

お寺も仏具もそんなに古くなく、結構使える飾り物もありそうでした。
しかし残念ながら、お寺の荘厳具(仏具)は、そのお寺の大きさや、形に合わせバランスよく作ってあります。
そのお寺と全く同じお寺であれば違和感ないのですが、やはりバランスということを考えると…。

末永くお寺へお詣りに来て、手を合わされていく対象の仏具は、アンバランスなデザインでは参拝者にとってもありがたくないものと移ることでしょう。何事もバランスは大事なことでしょう。

愛犬マロンは犬と思っていない??

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紀州犬が少し混じっている我が家の家族マロン(女の子)は毎日昼休みになると工房へ入ってきて、社員と一緒に昼の団欒です。
どう考えても本人は犬と思っていない様子。
人間と同じ、言葉はわからないが家族の一員だと確実に思っています。

13時に仕事がスタートするとマロンも犬小屋へ向います。
目を見ると本当に目が表情するというかよくわかります。

子供に躾をしっかりすると同じようにマロンにも厳しく躾けていますので、なおさら可愛い家族の一員です。

ネットで椅子メーカーから椅子の注文?

椅子のメーカーさんから、お寺の住職が座る曲録という、椅子でも少し変わったものがないかとの問い合わせでした。

クマダでは変わったものと聞くと、とてもうれしくオリジナル新商品製造が得意なところです。

昔から仏具というと変化を好まないイメージですが、基本形はベースとしてありますが、毎年少しづつシンプルで粋なデザインが誕生し、好評を得ています。

お寺様もどんどん御住職が代替わりしてくると、ニーズも多様化して、とてもやりがいがあり、楽しみになってきます。

古仏はいかにして甦るか?

大は1mから小は30cm位の古仏数体を、お寺様よりお預かりしました。

仏具小売業者様に同行し、即現場でお見積もりを出させていただきました。
製作年月日こそ明記されていませんが400年以上昔江戸初期の作と思われる古仏です。

頭が抜けているもの、両腕が取れているもの、片手がないものかなり痛みがひどいものです。
雨漏りする御堂に置かれていた様子で、果たしてこれが修復できるのか?と思われるくらいのものです。
逆に大変やりがいのある修復仕事です。
早速1体づつ修復前の写真を撮りました。

3ヵ月後弊社の仏像スタッフにより、新品同様のお姿に甦ってきます。
お寺様へお届けした時の、ご住職様のお姿を想像するだけで、わくわくしてきます。

新品を勧めるのは簡単ですが、やはり魂が入り多くの人たちに手を合わされてきた古仏、甦ってまた何百年とその思いが継承されていくまさにこれこそ歴史のロマンです。

毎日楽しいこと探しから始まる

まず、夜寝る時から明日の朝が早く来ないかなぁ。と楽しみです。

夜は11時~12時就寝。
朝は3時半~4時起床。
ニコガバの実践をして元気良く起きます。

つまり、ニコッと笑ってガバッと起きることです。
目覚めたらこの「ニコッと笑ってガバッと」を3回唱えるとガバッと弾みがついて起きれます。

新鮮で、毎朝神秘的な気さえ感じる夜明け前のこの時間がとても楽しみです。

次に朝食の玄米に味噌汁、これも毎日の楽しみ。そして今日のスケジュールの中で小さな楽しみを見つけます。

そうすると朝から「わくわく」してくるから不思議です。

ネットで仏壇処分や引越しの事情

我社では仏壇仏具の製造販売をしており、工場を有しているのでサービスの一環として、
仏壇処分や引越しの業務も積極的にさせていただいております。

単なる店頭で販売するだけでなく、他店で購入したのだけれど引越しや処分でお困りの方が多くなってこられたので、
最近ではホームページに載せました。

引越しではマンション業者さんから、夜逃げ同然の方が仏壇だけ残していかれた。

お願いできるものですか?

「ハイッ承知しました」

ある運送業者さんからは、仏壇だけはセットすることも難しいので、ホームページ見たので。

「ハイッ喜んで。」

引取り処分では、私が嫁いだところには仏壇があり、母が一人で守っていた仏壇も、先日亡くなって誰も引取り手がなく、困っています。

「ハイッ承りました。お焚き上げさせていただきます。」

また市内に限らず、先日は東京へ引っ越された方が、仏壇だけは専門店にと、名古屋~東京まで仏壇の引越しをさせていただきました。

料金も大きさ、距離によってに示されています。

全区どこへでも、ご事情によっては海外へでも、大切な仏壇の引越しを承っております。

全てはお客様のご要望に「ハイッ喜んで!」の社訓通りです。

 "http://www.kk-kumada.com/movement.html">お仏壇の引越し

写仏の楽しさ

ご縁のある庵主さんが主催しておられる、写仏の会に参加して、初めて写仏の楽しさを知りました。

好きな仏像の絵を下に、薄紙を上から筆またはボールペンでなぞる、というまさに写経と同じ要領です。
髪の部分、衣の部分、細かい一本一本の線を、無になって一心になぞる作業は、ストレス解消にもってこいです。
そして一番最後に仕上げる目で、全体の雰囲気が決まりますので、スリリングな一瞬です。

興味のあるのは、同じ仏像の絵を(コピーして)何人か一緒に書いてもこれが同じ仏画?というくらい違った雰囲気になってくるのが面白いです。
私は筆で書きますが、何ともいえない筆の線が不思議な魅力的な仏画になってきて、とても奥の深い作業です。

完成すると、やはり手を合わせたくなってくるのもいいものです。