木ロボが行く

木ロボです♪ 台の制作も最終仕上げすべてを組み上げて調整～ 完成です！　５ｍ程の大型の厨子の台です　 工房では小さなお道具から大きなお道具も製造しておりますよ（^^♪

ではまた（^^）/~

東海地方も今日の夜から明日にかけて台風が通過のよう・・・ 被災された方々には心からお見舞い申し上げます 木ロボです 制作中の台の部品がそろってきました

手すりを受けるマスです 勾欄（欄干）を本体に合わせ加工中　 ではまた

木ロボです（^^） 先週のあの材料を削り加工してこの様な恰好に そして組んでいきます この段階で柱の立つところ、階段を取り付けるところ、穴加工、など進めておきます これだけ大きいと先に済ませておかないと　いけない所がたくさんあります　 じゃ～ね～

木ロボよん 大きい台の制作開始♪　先ずは木取り 材料を削り、はぎ合わせたりして揃えていく 木ロボは身長９ｃｍ　大きさがわかるかな 少しずつ紹介するね♪

木ロボだね♪ 工房では色々な彫刻を見ることができる これは天井からの吊り物、幢幡の龍の彫刻　これは３Ｄだね（^^） 今日紹介するのは完全な３Ｄではなく少しデフォルメされたデザインで仕上げられた欄間彫り 全体をお見せすることはできませんがあまりに見事だったので、いってみよう！ どうですか？素敵でしょ？ この獅子の大きさは１０ｃｍ弱、７体全てポーズが違います、それぞれが躍動感があり 小さくてもその存在感は素晴らしく周りを飾るボタンの花や岩、そのレイアウトにもウットリしてしまいます　このような彫刻にじかに触れることができるのは幸せです（^^） じゃ～ね～♪ あれ？ぼく写ってないじゃん（ＴＴ）

木ロボですたい 先日の施餓鬼壇の続き 機械加工が終わり各部品を仕上げ さて組んでいくよん ホゾ組で柱に差し込んで組み立て 完成～♪ 部品点数は120点程　すべてが組みあがると美しいでしょ？ じゃ～ね～♪

木ロボだす 施餓鬼壇の木地完成までを見てみよう（^^） まずは木取りから加工 いっしょに写っているのが柱、木地の見える塗装をするため木材を厳選して加工中（^^） 全部で１２０点余りの部品からなる施餓鬼壇、また進行状況を紹介しますね 全然話は変わって、“　クマダ　”のクマ繋がりで　クマンバチ　 どう見ても体の大きさと翅（昆虫のはね）の大きさがアンバランスに見える 今でこそ、その飛行術は解明されているようですが、その昔は謎だったらしい 不可能を可能にする　その喩にもされたようですね、 よく見るとその姿は力強くて、よし頑張ろう！って気になる 今日は家の庭で小さな命との出会いがありました（^^）

木ロボだよん またまた先週に続き仏壇のクリーニング完成まで（^^） 障子、扉を取り付け吊り物も飾り付け お道具も仮に配置してスペースを確認 全体のレイアウトを整えて　　点灯 完成です お客様には大変喜んでいただけました　ありがとうございます!!!

木ロボだよん♪ 先週に続きお仏壇クリーニング 欄間もクリーニング後はこの様に金の荘厳さが蘇っています 仏壇内部の装飾もクリーニング、金具を打ち直して組み上げる用意 まだ扉は取りつけていませんが、完成が見えてきました(^^) 大事にされている仏壇でも手の届かない部分は掃除することも大変ですね クマちゃん工房では手の届かない部分も綺麗にいたします

木ロボだよん♪ お仏壇のクリーニングが進行中 まずは解体し金具もすべて取り外し、傷みがあるところを直します そして金具一つ一つ手作業で磨いていきます 本体も磨きこんで金具を元の位置に打ち直し 全体を組み上げていきます 組み上げた姿はまた今度(^^)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃ～ね～