賽銭の額っていくらがいいの?

最近知ったのですが、500円玉は「コレ以上の硬貨(効果)が無い」とかで、あまり良くないとされているらしいです。

よく考えるな、と変に関心してしまいます。

他には21円等の硬貨で割り切れない数字は恋愛や夫婦円満に良いそうですね。

自分でも色々考えてみると楽しいかもしれません。

↓↓↓賽銭箱はこちら↓↓↓

木ロボ探検隊が行く♪秋らしくなりましたね~

木ロボです(^^) お寺の天井から下げてある幢幡。 今回は都型幢幡を制作、総丈2m程。

ほぼヒバ材で制作、仕上がりがとても美しいです。 この木地に塗、箔ををして完成となります。 話変わって、この頭の部分に使われている部品でワラビと呼ばれるものがあります。 これ

木工ミシン加工を際にできる、画像右のこの形、ミシンの刃を通すため穴をあけるのですが 面白い形でしょ? チョット遊んじゃオ~

整列~~!なんてね またね~。

木ロボ探検隊が行く♪想像して創造してみた♪

木ロボです 工房で制作している木製お道具。

その制作過程でカンナをかけます この様なカンナ屑がでるのですが・・・・ この幅の広いカンナくず・・・ 捨てるのが惜しくなるほど美しく感じてしまうのです これを使って何かできないか?いつも考えてしまうのですが・・・ 考えていてもしょうがない!今日は挑戦してみよう! で切り出してみたわけです

8cmの正方形、折り紙のように折れたらいいな~と 制作開始から15分、案ずるより産むがやすし! できた! ヒノキのカンナくずで制作したヒノキの香りのする鶴  う~ん、いい香り♪ 今日はいつも以上によく眠れそう(^^) 木ロボでした。

木ロボ探検隊が行く♪

木ロボですp(^-^)q 箱型の須弥壇の完成 後ろは物入れになっておりますよ そしてその床にはコンセント用の開口部も用意

工房では要望に添うように制作しておりますよ。 また紹介するね。

木ロボ探検隊が行く♪

木ロボですp(^-^)q 厨子の扉の蝶番(丁番)の修理依頼がありました。 木製部分ではないのですが、そこは“くまちゃん工房”よろこんで! 矢印部分が欠損・・・なくなっちゃってます(^^; 銅板を加工して欠損分を修復します 2つを合わせて溶接、可動部の復活です(o^-‘)b

本体に取り付け、このままでは色が合いません、周りの色と色調を合わせていきます

古色仕上げで完成です(^^♪ 木ロボ宅の庭の松の住人

今日も元気そうでしたよ。

木ロボ探検隊が行く♪ 

木ロボですp(^-^)q またまた大き目の台が完成~♪ 裏側も見せチャオ~! 裏側も綺麗でしょ?(^^♪ 話変わって、木ロボが住まう家の庭には松の木があるのですが・・・・ 毎年この時期になると遊びにいらっしゃる。 この画像の中にすでに居るのですがわかりますか? ・・・ ここでした(^^)

キジバトです                                    ↑ オットバトは、せっせと巣に使う材料を運んでいます。 朝の楽しみが増えましたアップ

木ロボ探検隊が行く♪ 蝉が鳴き始めたミ~ン♪

木ロボです 工房では今日も色々な仏具が作られている

ヒノキ製の箱ですが組み方が工夫されています

お判りのように指物のごとく組んであります。 ご要望に応えるべく技術向上、日々精進しております そうそう昨日の夕方、木ロボの住まう家の庭に蝉の幼虫を見かけて、ちょうど出てくるところでした 白い体に黄緑色をした、しわしわの羽でモゾモゾ・・・・ 昆虫の嫌いな方もいらっしゃるのでその画像はやめておきます(^^;

この日出たのは左側の幼虫 そして夜中何度か確認しつつその様子には感動(TT) 今朝その子は・・・

まだ羽の一部が黄緑色をしています 7年地中ってことはないようで、このアブラゼミは色々な条件でもう少し短い期間で出てくるようです、それでも年単位 いつも抜け殻だけを見ているので見られてよかった~今年の蝉の鳴き声は少し違って聞こえるかな・・・・だとよいけど(^^;