癒しの音色

  
  こんにちは

 
 久しぶり登場の社長の熊田光伸です

 あるものを使ってみてよかった、気づいてすぐやってよかった、ということを紹介しちゃいます

 弊社の毎朝の朝礼は、写真のようなベルで始まりベルで終わるんです

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 ある日、ハッと気づいちゃいました

 ベルの代わりにあれを使ってみたらどうかな

 癒しのおりんです

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 おしゃれなおりんで、りん棒もおしゃれでしょ

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 余韻の美しく長いのが特徴かな?

 実は以前から、プライベートのマイ机の上で鳴らしたい時に鳴らして、秘かに余韻を楽しんでいたんです。

 本など読んで疲れた時は、です

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 自分だけ楽しむのはもったいないと気づいたので、すぐ実行に

 朝礼で二回打ちます、リーンリーン。「開始十秒前です。」そして終わりには「以上で朝礼を終わります。」リーンリーン。

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 ベルとは違って、何か場が清められたようで不思議な空気に

以来マンネリ化しがちな朝礼も、音色が毎日違うように聞こえ、新鮮朝礼に変身しちゃいました

 気づいたらすぐする、今度どんな気づきがどこからかいただけるのか? ワクワクしてます 

こちらのオリジナル商品は「心稟」といいます。
楽天特別価格で69,800円♪

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和ろうそくの手作り実演見学!

久しぶりに和ろうそくの手作り作業風景を見ることができた。

まず材料が自然のはぜの実であることに、初めての人は驚く。

一般的にろうそくと言うと石油でできたパラフィンが原料という認識である。

はぜの実を溶かしたところへ、棒を突っ込んでぐるぐるまわして棒に巻きつくように太くしていく。

何か東北の料理”きりたんぽ”のようで、おいしそうな形である。

やはり機械生産とは違う、匠の息吹を感じるものにしたいものである。

元々祭りごとは、目に見えない心の儀式、使用する道具にも職人(匠)の

息吹(心の部分)を大事にしていきたいものである。

ガラス工芸作品から新商品のひらめき?

ガラス工芸専門の展示場へ魅せられるままに足を運び、

いろいろな作家の作品を見て回りました。

ふとどうしても目に止まる作品がありました。

ガラスなのに陶器のようなぬくもりがあり、

作品名は

『宇宙通信』

宇宙への広がりを感じる(小さな器なのに)紋様をあしらってあります。

じっと見つめていると、そうだこれで新商品を作ってみよう!

つまりこの世があればあの世もあり、あの世とは行ったことのない、まさに宇宙の世界。

そこにいるご先祖様たちと宇宙での交信をすることが、お仏壇に手をあわせること。

その道具(仏具)のひとつとして花立、香炉、ローソク立て(三ツ具足)がある。

それをこのガラス工芸作家に作ってもらおう。

気づいたらすぐする。

もう申し込んでおりました。

そして約半年かかってイメージ通りの新商品が完成してきたのです。

ありがとう腕輪の効能に感謝!?

先日、わが社オリジナルのありがとう腕輪

(腕輪の天然石の間に、水晶の大玉5つにありがとうの文字を

一文字づつ金文字で刻んである)を購入された友人からTELが入りました。

「あれを購入して身につけてしばらくしてから思いがけないお金(200万円)が出てきたよ。」

つまり、娘の名義で積み金をやって満期になっていたのが、

たんすの中にしまってあり、10年くらい昔で完全に忘れていたそうです。

偶然の出来事??

私は、この世に偶然はなく、すべて必然だと信じています。

また、以前はありがとう腕輪を購入して身に着けたら思わぬ大金3000万円

(遺産相続でもめていたのがすっきり解決した)が入ったよ!

とか、ビックリするような話も聞かせていただきます。

この思いがけない?というのがいいですね。

何かいいことありますように?と気楽な気持ちでいるのがコツのようです。

すると、必要なときに思いがけない感激が…!

<a href=""http://www.kk-kumada.com/arigatou.html">http://www.kk-kumada.com/arigatou.html ">ありがとう腕輪はこちらで</a>ちょこっと紹介してます。