こんにちは、今回は金曜日担当の田辺光和です。
神棚の部品(擬宝珠)修復の注文を頂きました。
こんにちは 火曜日担当のヒロキです。
先日、銅像修復のご依頼があり、
静岡県のお寺へ行ってきました。
長年の雨や風で、立派な銅像も
汚れが目立ってきていました。
専門の職人さんの手によって
わずか一日で汚れ落としから、下地塗り、上塗りまで
全ての工程を経て
新品同様に蘇ります。
アップで見ると、ビフォアーアフターの違いがよくわかりますね。
破損個所が大きいと、持ち帰っての修復となりますが、
今回のようなクリーニングだけの場合は
現場での作業になります。
そのほかの銅像クリーニングはこちら
こんにちは。
火曜日担当のひろきです。
先日、名古屋のお寺さまからのご依頼で
銅像を敷地内に建てるために、
台座の内部にアングルを入れる
施工依頼をいただきました。
高さ180cm程ある等身大の銅像(ブロンズ像)です。
重量もかなりのものです。
台座が空洞で、固定出来ませんので、
この場合はアングルを組みこみます。
仏像のクリーニング修復はもちろん、
このような銅像取り付けの際の台座加工など、
どんなことでも、まずは一度お尋ねください。
銅像の修復はこちら↓